勤務しながらの日々のサロン業において、活きた語学力が身につくことだけでなく、文化による価値観の違いを知り刺激を受ける事で、自分自身の仕事感を見つめ直すきっかけになります。
また、アジア圏での商売を検討している方は、現地ニーズのマーケティングや土地勘、人脈形成も可能になってきます。
日本人2割、現地のカンボジア人7割、そのほか現地在住外国人1割。女性が大半で、幅広い年齢層の方にお越し頂いています。
現地の美容院と比べ少し金額が高いため、日本クオリティが好みの方・現地の日本人や出張などで在籍する外国人・収入が比較的高めのお客様が多い傾向にあります。